講師のフォト日誌

今年は少し遅れて桜の開花が見られたがゼンマイは昨年同様育っていた、

地上の温度はその年によって寒暖に差があるが地面下は一定なのか?

 

投稿日:2017年 4月 28日

西伊豆、煌きの丘から井田集落、菜の花畑も終焉

投稿日:2017年 4月 2日

戦後の宰相吉田茂、多くの政治家が大磯詣でとして入った旧吉田邸、大磯プリンス、滄浪閣別館などとして西武グループとして使用されていました、カーター大統領、大平首相の東京サミットの時の首脳会談もここで行われました。8年前焼失後県立公園として開園する事になりました。

投稿日:2017年 3月 26日

トンネルの先にある鳥屋と呼ばれるウミウの捕獲場所です。

先は断崖絶壁、僅かな場所におとりの鵜をおいて遊びに来た鵜をひっかき棒で足を引っかけて下の隙間から引きずり込みます。

捕獲したウミウは年間40羽全国の鵜飼地12か所へ送られるそうです。

投稿日:2017年 1月 30日

日立伊師浜海岸にある鵜飼地へ送られるウミウの国内唯一の捕獲場所です。

トンネルの先は断崖絶壁そこには鵜を獲る小屋があります。

 

投稿日:2017年 1月 30日

一週間前から準備したどんど焼き当日です。

小正月の行事、お世話になった神様を天にお返しする斎灯前の祭壇です。

榊に繭玉そしてスルメに昆布、お神酒などを捧げました。

投稿日:2017年 1月 22日

 

 

日本の伝統、国民的な行事”どんど焼き”小正月の全国各地で行われている行事です、私のふるさと茨城県北部では、だんご焼、などと言ってました。

天から降りて来てお正月にお世話になった縁起物、神様のお飾りを天にお帰り頂く炎の行事です、

住宅密集地では条例違反になるところもある様ですが、無病息災、家内安全、交通安全事故防止など祈願する神様の国ではの行事です。

大磯小正月行事の左義長、遥か水平線上伊豆大島の人達は大磯の赤い火で小正月を実感したという。

例年許可を頂いてる県住宅供給公社の竹林へ斎灯用の竹材を伐採に行ってきました。

 

投稿日:2017年 1月 10日

往路に続き復路もトップで押切通過東京大手町へ帰っていった、神奈川県内にキャンパスのある青学大

全日本を含めて三冠達成、箱根大差で三連覇

投稿日:2017年 1月 4日

 

世界遺産(明治日本の産業革命遺産)

伊豆韮山の平安時代から続く世襲代官36代目の江川太郎左衛門製作の溶鉱炉

投稿日:2016年 12月 10日

戸川公園の盛りを過ぎたざる菊

風の吊り橋と二の塔三の塔遠くに大山がよく見える。

 

投稿日:2016年 11月 19日
1 / 2212345...1020...最後 »

記事一覧

焼園陶芸教室/
手作り陶器販売所

神奈川県小田原市小竹93

TEL 0465-43-2752

info@syouen.com

スポンサードリンク

携帯サイト