陶芸窯

 窯だし

夏場の窯出しは焼成後冷ます時間が長くかかる

最上段は黄瀬戸のメダカ鉢と飯碗です。

投稿日:2012年 8月 6日

  8月最初の窯詰め、

黄瀬戸の飯碗が最上段に

投稿日:2012年 8月 2日

新柳製15kwの電気窯です。

9年で酸化還元共160回の本焼き回数を数え断線修理しながらも

とうとうカンタル線張り替えを実施しました。

投稿日:2012年 5月 28日

 

 8kwの電気窯、先日窯詰めしたトックリ君とイワナ鉢が焼き上がった

投稿日:2012年 2月 16日

 

8kwの電気窯、手付き口つきの変形トックリとイワナ鉢の窯詰め

 

投稿日:2012年 2月 14日

下段から筒型の一輪挿しが多数顔を出した。

これは籐で編んだ作品の中に入れます。

投稿日:2011年 12月 26日

焼成後

投稿日:2011年 12月 26日

15kw窯162回目の酸化焼成です。

投稿日:2011年 12月 26日

冬季は窯の冷却温度低下が早く丸二日で窯出しが出来る。

中央のデルタ型一輪挿しは錫赤釉です。

投稿日:2011年 12月 18日

酸化焼成の窯詰めをした。

平成15年11月購入した新柳北信製の電気容量15kwの窯

酸化還元共で161回目の焼成です。

4年前購入した8kwの窯と共用で使用してますが、

カンタル線は彼方此方繋ぎ修理だらけです。

上蓋の電熱線ギリギリまで作品を詰め込み窯詰め完了

20時間1235℃プログラム、電源オンです。

投稿日:2011年 12月 15日
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